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by augustus_13
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玉ボケであそぶ

ちょっとネタがなくなってきたので、息ぬきです。
玉ボケですが、アウトフォーカスの箇所に光源があると玉ボケが生じます。
ということは、光源に対してアウトフォーカスしてやれば(MFでわざとピンボケ)玉ボケが簡単に作れます。
この玉ボケは、絞りが開放近くで綺麗な円を描きますが、絞り羽が円形絞りになっていない場合、絞ると、円ではなくカクカクになります。

ものは試しということで、レンズを引っ張り出してみました。
SIGMA30mmF1.4(円形絞り非採用)とZD14-35mmF2(円形絞り採用)で比べてみると、どういう差が出るかです。

まずはSIGMA30mmF1.4からです。

絞り開放F1.4
c0187587_23254454.jpg


絞りF1.6
c0187587_23261227.jpg

すでに円ではなく、角が見えますね。

絞りF1.8
c0187587_23263615.jpg

もうカクカクですね(^^;
コレが円形絞り非採用の丸ボケの絞りによる変化です。
また、丸ボケが綺麗に真円を描くかどうかですが、中央部はほぼ真円ですが、画面の周辺に行けば行くほど真円から遠ざかり、ラグビーボールのようになりますね。

続いては、SHGレンズZD14-35mmF2です。
被写体がずれてますが、対象は光源なので御容赦ください。
絞り開放のF2
c0187587_23311329.jpg

周辺部にうまく玉ボケを配置できていませんが、周辺部の玉ボケもかなり真円に近く良好な玉ボケが得られますね、コレだけ綺麗な玉ボケができるレンズはそうないかもしれません。伊達に高いレンズじゃない?

絞りF2.2
c0187587_23314473.jpg

こちらは1/3段絞ったF2.2ですが、SIGMA30mmF1.4と違って、角ができずほぼ真円を保っています。今回は周辺に玉ボケが配置されていますが、やはり少し円が崩れるようです。しかしその度合いは少しといって良いかも知れませんね。

絞りF2.5
c0187587_23324414.jpg

こちらは2/3段絞ったものです。こちらも角が見当たりません。傾向はF2.2とほぼ同じです。円形絞り採用の有無がこれだけ(この差を大きいととるか、小さいととるかは個人差ですね)の差を生むとは・・・

今回はEXIFの情報は記載していませんが、画像にはデータを残しています。(今回は必要ないですよね)

単にF値を小さくすればよいというものではないことがわかりました。
この結果をみると、ZD50mmF2.0の円形絞り採用が望まれますね~(あとSWD化も。ついでにハーフマクロじゃなく等倍マクロ化も)

ではお送りしました。
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by augustus_13 | 2009-09-03 23:42 | つれづれ